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名古屋の看板製作会社「株式会社アイワ工芸」の施工事例

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スギヤマ治療院-古道院-様

スギヤマ治療院-古道院-様
愛知県あま市に5月7日開院されるスギヤマ治療院様の看板サイン製作のお手伝いをさせていただきました。
今回は開業2カ月前より何度も弊社へ足を運んでいただき戦略作りのお時間をいただき客層デザインの制作や
現地調査で地域の傾向や商圏の分析などを行いました。
その戦略に基づいたロゴデザイン、カラー、外装の素材を決定し製作いたしました。
地域の方が抜け道として利用する治療院前の道路なのでドライバーからの視点も意識した看板やのぼりの
配置となっています。このことにより地域で話題となり紹介が生まれて行く仕組みとなっています
【お客さま アンケート】
会社名:スギヤマ治療院~古道院~様(愛知県あま市)
Q.外観リノベーションをしようと思ったきっかけは何ですか?
A.看板自体は数万でできることは知り合いなどから聞き知っていました。
 しかしながらただ院名が入っているだけでは【表札】【名札】と変わりません。看板や外装というのは【表札】【名札】ではなく、人で言うなら【外見】と同じだと思っています。外見は第一印象に直結しま す。『恐そう』『怪しそう』という印象を持たれたら劣勢からのスタートを強いられてしまいます。人と絡む日常生活でしたら『あの人、話してみたら印象と違ってた~。』なんてことはよくありますよね。しかし、僕らの商売は施術を受けてもらわないと良さは分かってもらえません。つまり、話すらさせてもらえないわけです。だったら良い印象を持っていただくために、見慣れた風景からガラッと変化をつけないといけない。そう思ったので外装リノベーションをしようと思いました。
Q.外観リノベーションを最初に知ったきっかけを教えてください。
  A.もともと、横地社長とは院を始める前から知り合いでした。アイワ工芸さんのことも知っており、HPを見たりしていて『自分が開業するときはアイワ工芸さんに外装リノベーションをお願いしよう。』と思っていました。なので横地社長との信頼関係がきっかけです。
Q.初めて知ったときの率直な印象は?
   斬新なデザインの印象でした。
Q.初めて知ってから正式に依頼するまでどのぐらい時間がありましたか?
 アイワ工芸さんで決めるつもりだったので0秒です。
Q.外観リノベーションを依頼した決め手は何でしたか?
 最初のQに同じ。
Q.外観リノベーションをしたことにより、身の回りで変わったことを教えてください。
A.これは本当の話です。
 スギヤマ治療院~古道院~は地元でも比較的交通量が多い道路に面しています。
 しかし、外装リノベーションをしたところスギヤマ治療院~古道院~の前を【徐行運転】する車が増えました。
 『この店気になるなぁ。』という顔で見てくれます。
 ある意味、交通にもいい影響が出ています(笑)
 開業前は色んな人にあいさつをさせていただいてて、人と話をすると『あ~!あそこにすごく目立つ治療院できてたね!』という話題がでます。
 スギヤマ治療院~古道院~の前は クリーニング屋さんなのですがクリーニング屋さんのお客様はほぼ100%の確率で見てくれます。
 中には声をかけてくれる人もいます。
 デザイン性がよく、身の周りの人の脳裏に残り、会話をするきっかけにもなり地域の人との距離が縮まっています。
 デザインに関しては『杉山さんのイメージにぴったりですね!』『地域になじんでるね!』という声も聞きます。
  地域のイメージ、商売をする人のイメージも総称して創ってくださったおかげです。
Q.外観リノベーションをして、特に満足しているポイントなどあれば教えてください。
A. デザイン性、広告宣伝効果です!
  正直、びっくりするくらいです。
 あと、僕が杉山という苗字なので【杉板】を使ってくれたところです。
Q.今、このような外観リノベーションに関心のある方に何か一言お願いします。
A.最近では外装リノベーションをしている会社が増えてきたのでこの質問だと広いなぁと感じます。
 何と言うんでしょうか。
 アイワ工芸さんにお願いしていたからこそたどり着いたスタートだったのかもしれません。
 自分が思っている事をデザインで表現してくれる【デザイン性】【地域性】【商売をする人のイメージ】【工事をするタイミング】
 そういった事まで向き合って考えてくださったので感謝しかないです。
 地域には地域に合った、僕には僕に合った色、デザインがあると思います。そういうところまで包括して頂いたお蔭さまです。
 あとは一番最初のQにかいた通りです。
 人も建物も身だしなみをととのえることが大切ですからね。
  • Before
    Before
  • After
    After